🌐 スマホ時代に、なぜ一人旅で英語にこだわるのか?
こんにちは、Debug My Trip へようこそ!
今やスマホと翻訳アプリさえあれば、海外旅行はかなり快適です。
実際、私も道に迷ったらGoogleマップ、単語が出てこなければGoogle翻訳を使います。
でも、「あえて話してみる」「あえて間違ってみる」という選択も、とても大事だと思っています。
📌 「あえて話してみる」「あえて間違ってみる」3つの理由
1. 失敗からしか学べない英語力を育てたいから
英語を学ぶには座学も大事。でも、本当に力になるのは現場での失敗です。
- 発音が通じなかった
- 意図と違う料理が出てきた
- 電車のチケットが買えなかった
こういう体験が、「次はこうしよう」という学びに変わります。
2. 人との会話からしか得られない出会いがあるから
翻訳アプリでは得られないもの――それが人とのやりとりから生まれる一期一会。
- 雑談から始まる地元の情報
- 相手の笑顔やリアクション
- 思わぬ親切や誘い
こうした小さな交流が、旅の風景をぐっと深くしてくれます。
3. トラブルがあるからこそ、旅は記憶に残るから
すべてがスムーズな旅もいいけれど、想定外の出来事こそが、後から語りたくなるエピソードになります。
- 英語が通じなくて困った
- 通訳アプリがバグった
- 親切な人が助けてくれた
この“詰まり”が、あとで笑い話になる。それが旅の醍醐味です。
🧭 Debug My Trip のコンセプト
このブログは、英語トラブルをエンジニア視点で「デバッグ」する旅ログです。
- どんな状況で困ったのか?(= バグの再現)
- どう対処したか?(= 一時対応)
- 次に活かすには?(= 恒久対策)
完璧じゃなくていい。翻訳アプリも使えばいい。
でも、「一歩踏み出して話してみる」ことから旅はもっと面白くなる——
それが、このブログのメッセージです。
🎒 ポッターのプロフィール
- 趣味:海外旅行、キャンプ、ゲーム、カレー屋めぐり
- 英語力:TOEIC 870点(でもリアル会話はまだまだ)
📣 最後に
このブログは、「うまく話せなかった経験」や「思わぬ出会い」を楽しむための場所です。
英語に詰まった瞬間から広がる旅の面白さを、少しずつお届けしていきます。
どうぞよろしくお願いします!